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12月25日、取材、帰岡、一生君

一生君は大盛り

朝食後、10時過ぎにチェックアウトし、10時半前から1時間ほどホテルのロビーで報道の取材を受けました。来年は60年安保から60年の節目で、当時のことを体験しているものの生の言葉を聞こうというものです。

私は、60年4月に地元・岡山の高校を卒業して東京大学教養学部に進み、まだ18歳で初めての東京生活のまま安保の激動に飛び込んだのですが、高校生徒会も経験しているのでクラスの自治委員の選挙に手を挙げて選ばれ、以来何も分からないまま自治会活動に関わっていました。有意義な体験だったと思っています。

60年安保の取材

その後、東京駅で昼食用の弁当を買ってホームに上がると、子どもたちの憧れのドクターイェローが停車しており、思わず写真を撮りました。

ドクターイェロー

道中はずっと快晴が続き、ゆっくり昼食をいただいて、15時過ぎに岡山駅に着きました。

昼食の蟹弁当

迎えに来てくれた妻の車には、一生君も乗っていて、感激でした。一生君は、ももちゃんのクリスマスパーティーの事情で、今夜は初めての一人お泊りとなるのです。夕食は、一生君の希望で、近くのうどん屋となり、彼は一人で大盛りをぺろりと平らげ、天プラも食べました。驚くべき食欲です。

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12月24日、上京、所用、会食、泊

小林さんの忘年会

9時前に妻に送って貰って出て、岡山駅に行きました。わずか30分ほどの違いで、朝の渋滞は全くなく、9時半過ぎの新幹線に乗ることが出来、順調に上京しました。穏やかな年の瀬で、旭川も百間川ものんびりと流れている風情でした。

年末の旭川

13時前に着き、JRや都バスで移動して、13時半過ぎからまず所用に取り掛かり、16時前にやっと終わりました。そこでタクシーで移動してホテルにチェックインし、一息つきました。

ホテルから見た東京駅

17時過ぎに出て、18時から、学生時代以来の友人の小林哲也さんのお誘いで、一流料亭で忘年会をしました。小林さんの知人らも加わり、途中からはお座敷バンドも入ってカラオケに興じ、23時前の散会まで楽しく歌い、飲み食いしました。

バンドも入って歌を
プロと一緒に
ダンス?