9月11日その1、対話フォーラム、昼食会

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対話フォーラム記念写真

7時半から麺の朝食を食べ、池にせり出した舞台で太極拳の真似をしました。8時半過ぎに出て紹興文理学院に行き、まず応接室で同学院長の王健力教授らと会見しました。王院長から歓迎のご挨拶と学院の紹介があり、私が日本側出席者を代表して挨拶し、記念品の贈呈を受けました。

麺の朝食
太極拳の真似
王院長と会見
記念品をいただき
記念写真

続いて9時半から12時前まで、学院の「鉄城科教館報告庁」という大教室で、「魯迅与夏目漱石―跨時空対話」という文化交流フォーラムを行いました。教室は学生たちで満員で、7割ほどが女子学生のように見えました。王院長が冒頭の挨拶と司会をし、片山総領事の挨拶があった後に、パネリストの発言があり、魯迅の孫の周令飛さんが「魯迅、夏目漱石と中日文化交流」、漱石の孫の夏目房之介さんが「夏目漱石から見た中国」、北京魯迅博物館元副館長の陳漱渝さんが「国の作品を世界へ―夏目漱石と魯迅」、東京大学の藤井省三教授が「日本の国民作家としての夏目漱石と魯迅」、私が日中友好会館会長として「魯迅、夏目漱石と中日友好」、最後に学院の王黎君教授が「比較文学の視点から見た魯迅と夏目漱石」というテーマでそれぞれ講演をしました。私以外のパネリストは文学に視点を置いた発言でしたが、私は門外漢で、うまく噛み合わなかったのではないかと恐れています。学生からの質問を受ける時間がなく、王院長の締めくくり挨拶で終了となり、出席者の写真撮影をし、サイン帳に一言書いて署名をしました。

パネリストとして
発言
周さんと夏目さんの署名

12時過ぎから1時間半ほど、学院内の「対竹楼」というレストランで、関係者による昼食会を行い、美味しい料理と刺激に溢れた会話と若干の紹興酒で満腹になりました。14時に咸亨酒家に戻り、書斎風の部屋でデスクワークをしました。

昼食会の乾杯
豪華な部屋で