5月14日、事務所、テレビ取材、検察、コロナ禍、草取り

朝から電話連絡が続き、早めに昼食を済ませて、12時半過ぎに出て法律事務所に入りました。

 

13時半前に着くと、既に東京からテレビ取材のチームが着いてカメラなどの準備をしており、13時半から1時間半弱、検察官の定年延長問題につきインタビューを受けました。私は2011年に8か月ほどですが法務大臣を務めたことがあり、その時に現在の稲田検事総長ら検察幹部の皆さんは法務省の幹部で一緒に仕事をしたので、彼らの人柄も仕事振りも知っています。その彼らが政治の脱線に翻弄されており、今のままでは公正「らしさ」を疑われて秋霜烈日の仕事が出来なくなり、正義感に燃えた若者の検察志望を挫くことになります。検察の崩壊も杞憂ではありません。

テレビ取材on検察定年

 

国家公務委員法の定年延長の規定は検察官には適用されないというのは、同法改正案の国会審議の際の内閣の答弁であり、国会を通じた国民との約束です。そしてこの約束は、検察の独立性を守るために欠かせないものです。これを内閣の意志のみで変更することは、国民主権に反することになります。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、そのくらい重大なことなのです。

 

確かに今回の役職定年とその延長の規定は、黒川さんには適用可能性はありません。しかし、その制度改正自体が検察の独立性を脅かすのです。検察ファッショを防ぐためだとの説がありますが、これこそ曲学阿世というべきです。この部分の法改正は、認めることは出来ません。16日夕方のテレビをご覧ください。

17時過ぎに帰宅すると、緊急事態宣言解除の参議院議運委での質疑のテレビ中継中でした。18時前から1時間、妻とともに庭の草取りをしました。

参院議運委中継