に投稿

2月10日、自宅

自宅でデスクワーク

終日自宅でゆっくり過ごし、デスクワークや電話連絡をしました。統一地方選が近付いており、日程調整のほか、各種の文章の作成もあり、選挙運動期間に入ってから投函できる推薦はがきの作成もそろそろ大童です。ただ、この作業に対する規制は、ローカルルールによる違いが大きく、告示前に宛先の記載のないはがきを支援者に配布して記載を依頼することも、違法な文書による事前運動とする選挙管理委員会もあるようで、要注意です。岡山県ではそのような扱いにはなっていません。

 

に投稿

2月9日、事務所開き(鳥井さん、住吉さん)、柚木さん、家族夕食

事務所開きで挨拶

9時に妻とともに出て倉敷に向かいました。10時ちょうどに立憲民主党公認で倉敷・早島から2期目の県議選に挑戦する鳥井良輔県議の後援会事務所開きに着き、鳥井さんの妻で倉敷市議の藤原薫子さんの司会で直ちに開会となり、岩崎後援会長に続いて私が挨拶をしました。厳しい選挙情勢を受けて陣営が引き締まり、会場は超満員となりましたが、なお予断を許しません。

超満員の会場
挨拶

その後、直ちに妻とともに中座して、同時刻に始まっている玉野市から7期目の県議選に挑戦する住吉良久議員の後援会事務所開きに向かいました。しかし着いたのは11時ですでに終了しており、残った皆さんを激励して即席で激励ビラに「飛翔必勝」と揮毫し、記念写真を撮って退出しました。定数2名のところに有力新人が活発な動きを示しており、ここも厳しい選挙情勢です。

揮毫
住吉事務所の皆さんと

12時過ぎに自宅に戻り、昼食後はちょっとゆっくりしました。17時前に柚木道義さんが来て、30分ほど最近の動きの報告を聞きながら懇談しました。立憲民主党が公認や支援をする県議候補は、無風区を除けばどこもなかなか厳しく、柚木さんの全面的支援が必要です。

柚木さんと

18時半ころに妻と出て、ももちゃんたちと落ち合い、夕食を共にしました。一生君も大変元気で、せがまれて食後にカラオケに行きました。2時間、孫たちがマイクを放さず踊りも入って、大変に賑やかでした。