月: 2021年4月

いよいよ春爛漫となりました。ゆっくり目を覚まし、ゆっくり食事をし、若干のテレワークとデスクワークのほかのんびり過ごしました。14時半過ぎに妻とともに出て、15時前から1時間強、ドコモの店舗でスマホの買換えと料金設定の相談をし、メインテナンスのお願いをしました。

寒いのは今日までで、明日からはぐっと温かくなるそうです。終日自宅で、若干のテレワークやデスクワークのほか、テレビのサスペンスドラマなどをぼんやり眺めて過ごしてしまいました。

春の三寒四温のうち、ちょっと遅めの寒の一日でした。終日自宅で、朝のテレビの政治番組を見たり若干の電話連絡をしたりしたほか、ゆっくり過ごしました。

15時に日本共産党岡山県委員会の植本さんと石井さんが「高校生に語る日本共産党」というブックレットをお持ち下さり、1時間強お茶を飲み懇談しました。刻々と近づいて来る総選挙では、野党間の協力が極めて大切になっており、これからも話し合わなければなりません。別れ際に庭に出てみると、ナニワイバラが見事に花を開いていました。

終日降ったり止んだりで、これもまた春らしい一日でした。惰眠を貪り、若干の電話連絡のほかはのんびりテレビを見たりして過ごしました。

ワシントンで日米首脳会談が行われました。バイデン大統領の就任最初の体面による外国首脳との会談ということで、日本側はこれ以上ないほど重要視し、バイデン大統領が菅首相をヨシとファーストネームで呼ぶほど個人的信頼関係を築けたとしています。果たしてその評価が正しいのか、あるいは主権国家である日本の外交として賢明なのか、疑問です。

終日自宅で、若干のデスクワークと電話連絡のほかはゆっくり過ごしました。コロナ禍はますます拡大し、第4波に入りつつあるのに、政府の無策ぶりは目を覆うばかり。それなのに、菅内閣の支持率は下がりません。国民の主権者意識の希薄化が、気になります。

15時ころ、東京都日野市に住む孫に電話をしました。昨日が誕生日で、満18歳になりました。そしてこの18日が市長と市議の選挙の投票日で、孫は選挙権を得て4日間で行使の機会を得るのです。本当に嬉しそうでした。

春本番の入り口で、爽やかですが気温はちょっと低めの一日でした。12時から30分強、オンラインで国のかたち研究会の定例会に出席し、広島の参議院広島県再選挙の取り組みなどにつき発言しました。

昼からも電話連絡や若干のテレワークのほか、のんびりと過ごしました。昼過ぎに裏庭に出てみると、ツルギキョウが可愛い花を満開に咲かせていました。

16時半ころに玉龍会会員であった吉田良子さんが来られ、30分ほど懇談しました。引き続き書の制作活動に取り組んでおり、激励しました。

10時半ころに妻とともに出て市内中心部に行き、11時から所用に取り組みました。待機時間もあって14時過ぎまで掛かり、次に法律事務所に入って30分ほど、デスクワークをしました。新年度の静かなスタートでした。15時過ぎに帰宅し、昼食からのどかな午後となりました。

春の雨が降ったり止んだりで、終日春眠で暁はおろか時の経つのを忘れ、時々テレワークやデスクワークをしたほか、居眠りを貪っていました。

夕方、庭に出てみると、テマリカンボクがきれいな緑の花をいっぱいに開いていました。例年よりちょっと早いように思います。

うららかな春の日和となりました。9時から午前中いっぱい、衆議院決算行政監視委員会の質疑中継があり、テレビ桟敷で傍聴しました。立憲民主党は、尾辻かな子さん、山内康一さんと江田憲司さんが質疑に立ちました。

午後はデスクワークに終始しました。昨日が投開票だった自治体選挙は、私が支援した皆さんが次々と当選を果たしました。備前市長選では吉村武司さんが雪辱戦で2期目を勝ち取り、真庭市議選では黒川愛さんが7位で初戦を勝ち取りました。県外では宝塚市の市長選で私の秘書経験者の山崎晴惠さんが、大接戦を制して中川智子市長の後を引き継ぐことになりました。

 

電話連絡も多く、当選を果たした皆さんとも会話ができ、祝意を伝えて激励しました。

明け方にずいぶん冷え込みましたが、昼間は温かく春らしくなりました。朝は日曜報道と日曜討論で目が覚めました。大きな出来事が次々と起きる年度替わりでした。

10時から1時間半ほど、柚木道義さんの国政報告会「譲れない挑戦」にオンラインで参加しました。柚木さんの発言以外は待機時間となり、工夫が必要です。

13時から2時間ほど、GLAの集会にオンラインで参加しました。いつもながら心の籠った企画でした。夕方には、来客が相次ぎました。書道の吉田良子さんと津村啓介さんで、どちらも短時間懇談で終わりました。さらに参議院広島選挙区の再選挙に立候補した宮口治子さんの選挙葉書書きなどでデスクワークをし、結構忙しい一日でした。