8月29日、セミナー、昼食会、散策、教会、夕食

セミナー参加者で記念写真

9時15分からバスでユジノ・サハリンスク市の市立図書館に向かい、10時から日ロクラブ主催による日ロ関係の展望に関するセミナーに出席しました。

訪問団のほか、ロシア側からサハリン州、ロシア地理協会サハリン支部、サハリン国立大学などの要職の皆さんが20人ほど参加しました。 パネリスト側に日ロクラブ会長の私、初岡昌一郎副会長、地理協会支部のセルゲイ・ポノマリョフ会長らが着席し、ポノマリョフ会長の挨拶に続いて私が主催者を代表して挨拶と問題提起をし、多くの参加者から多角的なアプローチで様々な意見発表が行われました。

通訳も必要なのであっという間に予定の3時間が過ぎ、それでもまだ発言予定者が終わらず、14時前になってやっと意見発表と問題提起に区切りをつけ、質疑応答と意見交換は次の機会に譲ることして、初岡副会長が締めくくりの挨拶をして終わり、全員で記念写真を撮りました。敢えて結論を出すと、新しい時代の国際間の展望を切り開くためには、国境を越えた人々の交流を活発にすることが何より重要ということでしょうか。

14時半ころからロシア側参加者の幹部の皆さんとともに、ジョージア料理の昼食会を開き、乾杯をして賑やかな時を過ごし、16時ころに記念品交換をしてお開きとしました。

その後、郊外のスキー場にロープウェイで登って散策し、ロシア正教会を訪ねて荘厳な雰囲気を味わい、若干の買い物をして16時ころにホテルに戻って一息つきました。さらに17時半ころに出て18時から21時まで日本料理で夕食をいただき、忙しいスケジュールを終わりました。

ロシア正教会