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7月19日、選挙16日目、揮毫、街宣s、中区演説会

雨の街宣

妻は10時過ぎに立憲民主党公認・野党統一候補の原田謙介候補の選挙事務所に出掛け、私は夕方まで自宅でデスクワークや電話連絡をしました。依頼されていた揮毫に取り掛かりましたが、少し残りました。

16時半に出て、17時から30分弱、隣接学区のスーパー前に、原田候補の街頭演説を聞きに行きました。ここは野党統一候補としての街宣で、立憲民主党から高井崇志さん、国民民主党から津村啓介さん、共産党から氏平三穂子県議と市民団体のおかやまいっぽん共同代表の吉岡康祐弁護士が応援の挨拶をし、私も自治体議員らとともに紹介され、雨の中をお集まりの皆さんに原田候補が思いを熱く語り、短時間でしたが聴衆の皆さんの大きな拍手を受けました。

いっぽんの吉岡さん
私も紹介され
原田候補の叫び

次に18時から私の居住町内の一角で原田候補の街宣を行い、まず津村さんが、次いで私もマイクを持ってご近所の皆さんに支持を訴え、最後に原田候補が思いを語りました。ここでも雨の中を多くの皆さんが出て来てくれました。

雨の中を出て来てくれ
雨の街宣

最後は19時から1時間、妻とともに岡山市中区のホテルで開かれたこの選挙最後の原田候補の個人演説会に出席しました。演壇を真ん中にして椅子を円形に並べた会場で、椅子をどんどん追加して400人ほどとなり、高橋雄大市議の司会で時間通りに開会し、応援弁士のトップが石田篤史後援会長、二番手が金澤稔連合岡山会長、そして三番手は19歳の女子学生が初めての選挙応援で初々しい挨拶をしてくれました。次に私、津村啓介さん、髙橋徹県議と下市このみ市議が演壇に上がり、マイクリレーで一言挨拶をし、私もかりゆし姿で支援を訴えました。

会場全景
19歳で初めての選挙応援
マイクリレーで

そこに原田候補が到着して近くの人と握手をしながら登壇し、力強く思いを込めて最後の屋内での決意表明をし、満場を共感の渦に包み込みました。最後に高井さんが情勢報告をして最後の支援を訴え、国民民主党のキャラクター人形も加わって津村さんの音頭でハラケンコールをして締めくくりました。

握手をしながら入場
400人の聴衆
高井さんの情勢報告
ハラケンコール