3月25日、所用、参院予算委、妻帰岡

所用はぐっと減りましたが、それでも散発的に入り、妻の手伝いで次々と処理していきました。しかし、所用が減った分だけ待機時間が増え、今日はいよいよ参議院予算委員会の緊張が高まった中で集中審議のテレビ中継があり、これを見ながら待機しました。

野党側の質問に対し、政府側の答弁はあまりにも通り一遍で誠意がなさすぎると思います。特に山下芳生委員の詳細な調査に裏打ちされて的を射た、説得力に溢れた秀逸の質問に対し、答弁は、言葉は発していますが、あれでは答弁拒否と同じです。障害児教育につき、山下委員は、個々の児童の内心に着目して自らの能力向上への意欲を育む教育方法につき、事例を引きながら質問したのに対し、答弁者は障害児という集団に対する教育制度の整備しか答弁せず、安倍首相の答弁もその域を出ませんでした。裁判所も、地裁段階ですが、障害児の優れた潜在能力の可能性を認めて逸失利益算定に当たっているのです。

所用待機の緊張感が次第に緩んできました。おそらく今週中には見通しが立つと思われ、妻も夕方には帰岡に向かいました。