玉龍会報 第49回玉龍会展に寄せて~出品者コメント~を掲載しました

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会長 江田五月

今月6月末で、8年務めた日中関係の公益財団法人の会長任期が終わりになるので、中日友好の
ご案内で、4月の連休に仲間と、上海から雲南省昆明経由で、さらに奥の麗江を訪ねました。唐
の時代から始まった雲南とチベットとの交易の街道、「茶馬古道」の要衝の都市で、少数民族が
集中しトンパ文字がつかわれていたところです。
近くに標高5,596メートルの処女峰を擁する玉龍雪山があり、ロープウェイで4,506メートルの基
地まで登れます。玉龍会と同じ名前でもあり、悪天候を押してロープウェイに乗り込みました。
登り口で携帯用の酸素ボンベを渡され、吹雪の基地に着くと、酸素の薄さを実感しました。とい
うことで、今回の出品作品に「玉龍雪山」を選び、龍泉寺の合宿で悪戦苦闘しながら書きました。