6月9日、ハンセン病世界遺産、玉龍会

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玉龍会練成会で揮毫

早めの昼食の後に12時過ぎに出て国立ハンセン病療養所長島愛生園に急ぎ、13時から1時間弱、「特定非営利活動法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会」の今年度通常社員総会に出席しました。全国の国立ハンセン病施設のうち、離島にある岡山県の長島の2園と香川県の大島の1園内の特定施設を指定して世界遺産登録を目指そうというもので、やっと市民運動が本格始動してきました。

ハンセン病世界遺産

開会後、議長に原憲一理事長を選任し、定足数確認などを行って議事に入り、昨年度の事業報告と決算、今年度の事業計画と予算、新理事選任等につき報告があっていずれも承認され、13時45分頃に閉会となりました。次の講演会まで30分ほど休憩となったので、そこで退席して旧船着き場の桟橋跡を見て長島大橋を渡りました。

旧桟橋跡

国道2号線を西に走り、15時過ぎに書道の玉龍会の合宿練成会に飛び込みました。前会長の曽我英丘さんの急逝を受けて、私がピンチヒッターで会長となっており、年間行事のうち最も重要な夏の玉龍会展に向けた作品作りの1泊2日の合宿に、一部分だけでもと参加したものです。既に大先輩の大崎勝一郎さんをはじめ皆さん作品作りに取り組んでおり、暫くお茶をいただきながら気持ちを整え、中国雲南省麗江で出会った風景を思い浮かべ、苦戦しながら全紙に「玉龍雪山」と揮毫しました。

参加の後輩たち
大崎先輩
苦戦

17時半前に退席して帰宅し、妻とともに明日からの上京の準備をしました。