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8月10日、「山の日」、高校野球、両親墓参、石井さん

今日は祝日「山の日」ですが、ピンときません。以前、「海の日」を制定するとき、私は野党を代表する担当者で、全国民一斉に祝意を表して休むのはこれを最後にするか、もしさらに作るなら8月15日にすべきだと主張し、さらに国民一人ひとりが自分の祝日を自分で決めて休める日を年間何日か作るのはどうかと提案したことを思い出します。有給休暇の完全取得が先ですが。

高校野球の岡山県決勝戦が目に留まり、つい見てしまいました。倉敷商業が創志学園を見事に下しました。

岡山県決勝戦

13時半に妻の運転で両親の墓参に出掛けました。途中で買い物をして旭川を北上し、親族の和田さんと岸本さんのお宅によって仏壇に手を合わせました。

和田さん宅で
岸本さん宅で

15時前に妙福寺境内に着き、両親の墓掃除をしてお参りをしました。炎暑の中で草はあまり生えておらず、花を生けた水があっという間にぬるま湯になりました。帰宅は17時半になってしまいました。

両親の墓参

18時から短時間、日本共産党岡山県委員会の石井ひとみさんらが来られ、志位和夫委員長の「コロナ危機をのりこえ、新しい日本と世界を」という講演録をいただき、玄関先で暫時懇談しました。

石井さんら