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3月14日、「えだまりこ」、天プラ(陶心会、美術クラブ、樹の会、俳句の書)、徹磨さん、番町文庫

書道展で

関西の親族からサプライズが届きました。私たちの長女は「真理子」なのですが、なんとその名前のお菓子が売られていたというのです。関東では発売されていると聞いていましたが、まだ岡山には来ていません。

「えだまりこ」

そんなこんなで、電話連絡などをしているうちに時間が経ち、12時過ぎに妻とともに出て、昼食や所用を済ませて天神山文化プラザに行き、展覧会を鑑賞しました。まず備前陶心会展で、若い備前焼作家の野心作が並んでいました。次いで岡山美術クラブ展で、木彫の児島高義さん、染色の崎坂洋子さんと田中宏子さん、賛助出品で講師の神崎順治さんなど、多くの旧友たちが出品していました。さらに油絵の樹の会展を見、最後に岡山県「現代俳句の書展」では会長の小竹石雲さんが案内してくれました。

陶心会展
美術クラブ展
樹の会展

15時ころ、県議会の現場から突然に病気で姿を消した森本徹磨さんのお宅に伺い、仏前に手を合わせました。時の経つのは早いもので、もう13回忌が済みました。16時半ころ、法律事務所に入ってデスクワークを済ませ、一度帰宅して、19時ころ妻とともに番町文庫で夕食を済ませました。

徹磨さんに手を合わせ
番町文庫で