9月4日、自宅、民主主義

自宅で

終日、自宅から一歩も出ずに、テレビを見たり電話連絡や若干のデスクワークをしたりして、ゆっくり過ごしました。

英国と香港の激動がニュースで大きく報じられています。いずれも明確な政治のテーマがあり、一般の市民が行動を起こして意思表示をしています。香港では、市民の動きの裏でこれを操る勢力の存在も取沙汰されていますが、市民の政治的関心の高まりが無ければこうした動きにはなりません。私は、テーマがどういう決着の仕方をするかも大切ですが、これらの市民の行動に民主主義の無限のエネルギーを感じます。翻って日本ではどうでしょうか? 国政選挙の投票率が5割を切り、政治報道は内閣改造や党人事、そして野党連携の裏話といったことばかりです。日本には政治のテーマは無いのでしょうか? 市民の民主主義エネルギーの枯渇を憂います。