12月1日、北九州へ、北九書の祭典等、芦屋釜、志村邸、九盦、招待会、帰岡

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「九盦」祝賀会で乾杯

篆刻家の師村妙石さんにご案内をいただき、7時10分過ぎに妻に送って貰って家を出て、8時前の新幹線で小倉に行きました。中国硬筆書法協会の張華慶会長が主宰する様々な行事が行われ、参加するためです。9時半前に着き、10時から北九州市立美術館で、「北九書の祭典」表彰式と「張華慶・李冰・熊潔英展」開幕式に出席しました。中国各地のほか、韓国、台湾などからも参加者が詰めかけ、師村さんをはじめ多くの皆さんのご挨拶に続き表彰が行われ、11時からは展覧会の内覧会で、張さんをはじめ中国の書作家の意欲的で大胆な作品を堪能しました。

表彰式で紹介
中国側の作品
師村さんの篆刻

12時過ぎから魚見公園に移って、60人強の海外勢とともに昼食会で腹を満たしました。13時から「芦屋釜の里」を訪ね、長い休眠の後に再開している伝統的な茶釜の製作現場を見学し、お茶をいただき映像での解説を聞きました。

芦屋釜の製作
お茶をいただき

その後、呉昌碩の銅像を見に行きました。北九州市と中国の大連市との姉妹縁組を記念した中国式の東屋の横に、堂々と立っていました。次いで、14時半に師村さんのご自宅を訪ね、篆刻の作業場や数多くの作品を拝見し、お茶をいただきました。15時15分から、「九盦」と名付けられた「張華慶大書法芸術館」を訪ね、村山富市元首相による「九盦」の揮毫などを拝見し、参加いただいている韓国の李寿成元国務総理らと懇談しました。

呉昌碩銅像
中国風の東屋
師村さんのご自宅で
九盦で
韓国の李元国務総理と

その後、次の会場のホテルに移って暫時休憩し、18時から2時間、「九盦」の開館招待会に出席しました。主催者である師村さんや張さんのほか、来賓として中国の何振良駐福岡総領事、北橋健治北九州市長、城井崇代議士らもご出席で、何人かにご挨拶をいただいた後に多くの来賓紹介があり、私が乾杯の音頭を取って夕食懇談会となりました。中国の皆さんは皆元気が良く、あちこちで乾杯や写真撮影などがあり、大賑わいの宴の最中に、20時に退席して小倉に急ぎ、21時過ぎの新幹線で帰岡しました。大車輪の一日でした。

招待会全景
主要来賓
乾杯の挨拶
みんなで頑張ろう!
香港の皆さん