11月17日、道文会旅行(今昔館、陶磁館、香雪館)

道文会旅行

6時半前に起床し、7時過ぎに妻と出て、仮名書道の道文会のレクリエーションに参加しました。今回は20数人で、バスで大阪の美術館巡りをしました。「大阪くらしの今昔館」、「東洋陶磁器美術館」と「中之島香雪美術館」を回ります。予報とは異なり天候もよく、まずは朝からアルコール入りで、自己紹介からクイズ大会などで盛り上がりながら高速道を3時間半ほど走りました。

バスに乗り込み
早速乾杯!

10時半に「大阪くらしの今昔館」に着き、さっそく中に入りました。なぜか今日は観覧無料で、観客が多く賑やかでした。まず大阪の近世の、そして近代以後の街並みと暮らしを展示してあり、着物の試着コーナーもあって外国人観光客が大喜びでした。戦争直後のトースターやミシン、冷蔵庫などに紙芝居の実演もあり、当時の記憶を喚起されました。企画展示では、漢字書道の墨友会展も開かれており、ちょっと覗きました。

夜中の街並み、
夜が明けて
着物の試着
街並み
紙芝居
古いミシンなど

11時半過ぎに日本料理屋に着き、昼食となりました。フグのヒレ酒があり、つい飲みすぎてしまいました。13時過ぎに「東洋陶磁美術館」に着きました。大阪の中心部にあり、市に寄贈された安宅コレクションを中心に中国や韓国の逸品を展示した世界第一級の陶磁器の美術館で、国宝や重文も含まれていました。

摩天楼を過ぎて
昼食
陶磁美術館
女の子
埋蔵される搭
国宝
会場風景

14時半過ぎに「中之島香雪美術館」に移り、開館記念展「珠玉の村山コレクション」を鑑賞しました。朝日新聞創設者の村山龍平(号:香雪)の蒐集した仏像や仏画などの逸品で、平安時代の薬師如来立像や鎌倉時代の稚児観音縁起絵巻などの重文もあり、しっかりと見応えがありました。

村山龍平の茶室

15時半に終了し、バスで3時間ほどかけて帰岡しました。短歌を詠んで競う企画もあり、思い余って即興で「浪速にて 大和心を改めぬ 江戸に勝れる いにしえの技」と詠むと、今年も第1席でした。帰宅は19時過ぎになりました。

日没