1月16日、上京、日ロクラブ、中原総領事、真珠会

日ロクラブで講演

9時に妻とともに出て岡山駅に行き、朝食におにぎりとみそ汁、昼食に地元名物のにぎりなどを買い、10時前の新幹線で上京しました。備前平野も県東部の吉井川も、薄い靄がかかったような早春の趣を漂わせていました。新富士駅通過の前後には、雪を被った富士がくっきりと見えました。

早春の吉井川

 

昼食の岡山名物にぎり
早春の富士

13時過ぎに着いてお茶の水駅から駿河台にある連合会間に直行し、14時から2時間強、日ロクラブの総会に出席しました。今年初で、初岡昌一郎代表運営委員の司会で、冒頭に私が40分ほど「2018年の展望」と題して講演をしました。と言っても、21世紀初頭を過ぎた世界の20世紀的主権国家秩序からの変貌、平昌五輪などの朝鮮半島の南北関係、慰安婦問題などの日韓関係、トランプ米大統領の見方、北朝鮮をめぐる世界の動きなどから国内の野党間の離合集散、憲法改正問題などにつき、思い付きを脈絡なく話したのですが、その後にフロアーから発言が続き、15時40分頃に区切りをつけて、最後に活動報告と方針につき総会議事を行い、すべて了承されました。

日ロクラブで講演

16時半前に日中友好会館の会長室に着き、直ぐに外務省の地域調整官として日中交流を担当していただいた中原邦之さんが、中国の青島総領事として赴任されるご挨拶に来られ、暫時懇談しました。

中原総領事

その後、ホテルにチェックインし、17時半に出て、18時から2時間、大学時代の友人らのグループによる真珠会例会に出席しました。16人が出席で、おいしい食事をしながら、まず伊藤直彦JR貨物元会長から最近出版した著書の話を聞き、今日の講師である阿南惟茂元駐中国大使から最近の中国事情についての講演を聞いて、活発に質疑応答を行いました。いつもながら、なかなか知的刺激の多い議論でした。

真珠会