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12月24日、番町文庫パーティー

色紙が当たり

夕方まで自宅で、家中の片付けなどをしました。長い間のガラクタが山ほどあり、一向に捗りませんが、手を付けないわけにもいきません。

17時に妻と出て所用を済ませ、18時から2時間強、番町文庫五月会の忘年パーティーに出席しました。竹馬の友の山本美奈子さんが経営するお好み焼き屋の常連客の忘年会で、100人弱が出席しました。河原昭文会長が開会挨拶で、国の内外に起きている分断と敵対の傾向に警鐘を鳴らし、次に私が挨拶して、40年の国政活動を総括して新しい市民政治の胎動への期待を述べました。さらに挨拶に続いて乾杯から懇親に入り、沖縄民謡の実演の後に高井崇志さん、県議の高橋徹さん、高原俊彦さんと鳥井了輔さん、市議の藤原薫子さん、森山幸治さんと羽場頼三郎さんが挨拶し、さらにバイオリン、フルートとヴォーカルのコラボがありました。

花束をいただき
沖縄民謡
高井さんと県議ら
市議の皆さん
ヴァイオリン、フルートとヴォーカル

恒例のくじ引きでは、私は押入れに眠っていた参議院議長時代に揮毫した色紙などを出し、豪華景品が次々と当たりました。最後に山本美奈子さんの油絵の抽象画が当たって盛り上がり、山本さんの心のこもった締めの挨拶で来年も集まることを誓いながら閉会となりました。

議長時代の色紙
美奈ちゃんの油絵
締めくくりの挨拶