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11月13日、小土井君ら、藏本先生葬儀、影法師ライブ、番町文庫

秀明君と王さん

8時40分に自宅を出たら、意外にスムーズに走れ、9時過ぎに法律事務所に入りました。そこに小土井秀明君が友人の王鑫さんと来られて、30分ほど懇談しました。王さんは、秀明君が日本青年会議所に出向していた時代の同僚で、協力して中国で理美容の事業展開を図ろうと熱心に取り組んでいます。

笑顔で

10時から1時間強、私の小学校4年の時の担任だった藏本浩司先生の葬儀に参列しました。美術の先生で、国政選挙でも大変にお世話になりました。私が細川内閣の閣僚だった時には、閣議決定の署名に使う花押を作ってくれました。享年96歳。合掌。

葬儀全景
遺影

その後、葬儀に参列していた妻とともに城下公会堂で昼食を食べ、法律事務所に戻って16時前までデスクワークや事件処理をしました。16時過ぎに自宅に戻り、暫時休憩の後、18時に出て禁酒会館に向かいました。18時半から20時過ぎまで、男声ばかりの4人のバンドとヴォーカルの「影法師」のライブ「♪花は咲けども♪―「花は咲く」では語れない「今」を歌う―」に出席しました。山形県長井市の60歳代を中心とするアマチュアの皆さんで、成長優先の現代日本に対する異議申し立てと脱原発を力強く笑いを交えて表現していました。

影法師らいぶ
休憩時に

20時半ころ、番町文庫によって夕食を食べながら、小学校以来の友人たちとおしゃべりしました。