9月20日、極東研究所、ルースキー島、オケアン、灯台、夕食

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8時半に朝食を食べ、9時半に出てロシア科学アカデミー極東支部の「極東諸民族歴史・考古・民族学研究所」を訪ね、10時前から12時前まで、研究所の概要の説明を受けて博物館に陳列された遺跡出土品を見学しました。博物館には、漢字の書かれた土器のほか西夏のものと思われる文字も見え、歴史を遡ると極東から東アジアの地域の一体性は明らかだと思えました。

極東研究所で
出土品

 

12時過ぎから1時間ほど、昼食を取りました。蕨の炒め物がありました。13時過ぎからバスで移動して、最近建造されたゴールデンブリッジを渡ってルースキー島を回り、さらに半島に戻って北上し、「オケアン」と呼ばれる国立の青年施設を訪ねました。ソ連時代のピオニールを発展させたもので、極東地域に限らず広くウラル以東から13歳から17歳までの優秀な青年たちを集めて様々な体験をさせるもので、千数百人が3週間ほど集団生活をし、軍事の初歩を含む体育や野外活動、さらに舞台芸術から絵画に至るまで、幅広く行われているようでした。

 

蕨の炒め物
ゴールデンゲイトブリッジ
ウラジオ眺望
「オケアン」全景
軍事体験?
コテッジで

 

16時半前に出てウラジオストク市街地を抜ける途中で、農村見学に出掛けた中村繁太郎さんが戻ってきて、報告を聞きました。農業技術の改良の余地は大有りのようです。その後、街はずれの灯台まで行きました。干潮時だけ徒歩で渡れる道が出現しており、途中まで歩きましたが、時間切れで戻り、18時過ぎから全員揃った最後の夕食を北朝鮮料理のお店でいただきました。20時過ぎにウラジオストク駅まで行き、全員の記念写真を撮り、ハバロフスク行きの15人を見送って9人がホテルに戻りました。

中村さんの報告
灯台への道で
北朝鮮レストランの夕食
最後の全員集合