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6月30日、高松へ、受任事件、一生君、打合せ、家族夕食

事件の打合せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9前に妻に送って貰って岡山駅に行き、9時半過ぎのマリンライナーで高松に渡りました。道中の岡山平野は、田植えがすっかり終わり早苗が生き生きと育ち始めていました。瀬戸大橋を渡り、高松地方裁判所の受任事件の弁論準備期日に出頭して、被告代理人としての訴訟活動をしました。

 

妹尾の早苗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11時半前に期日が終わり高松駅に行くと、ちょうど11時半過ぎのマリンライナーが発車するところで、飛び乗って岡山に帰りました。行きも帰りも、瀬戸大橋からの窓外の景色は霧の中でした。

 

霧の瀬戸大橋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12時半過ぎに着き、路面電車で城下に移動して、「城下公会堂」で昼食。ちょうど、最新の2両連結の「もも」号に乗ることができました。

 

路面電車「もも」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13時過ぎから1時間ほど、妻が近くの江田剛所長弁護士の家で孫の一生君の子守りをしているので、合流して遊びました。14時半ころに法律事務所に入り、15時から1時間弱、受任事件の当事者と訴訟の進行に付き打合せをしました。その後、短時間デスクワークをし、妻の迎えで帰宅しました。雨が上がったので、庭の草取りをし、18時前に再び妻とともに出て、ももちゃん、一生君とママと夕食を食べました。ももちゃんはすっかり小学校1年生になりました。一生君は、まだ3歳になったばかりですから、幼稚園に半日いると草臥れるようです。