12月6日、学術会議講演

13時過ぎに妻とともに出て労金ビルに行き、14時から2時間強、岡山県内の地方議員とその経験者の有志で作る「立憲主義と地方自治を守る議員の会」の主催による「市民と議員のための公開講座」に出席しました。今回のサブタイトルは「日本学術会議 任命拒否の本質~自治体議員として… 市民として…」というもので、弁護士の立田久義さん、岡山大の吉田浩准教授と私が講師となりました。

市民公開講演会

津山市の黒見節子元議員の司会で、まず共同代表で赤磐市の原田そよ議員が冒頭挨拶をし、立田さんが法律家として、吉田さんが教育者として、それぞれパワーポイントを使って憲法23条の学問の自由の観点から問題点をわかりやすく整理して話し、私が学生運動で関わった大学の自治の具体的経験から話を始めて「総合的で俯瞰的な」話をしました。

60年安保当時に大きな役割を果たしていた大学の教員や学生の動きを忌避した権力者が大学の統制を試み始め、さらにゆっくりと着実に国民の「内心の自由」を限りなく希薄化させて、現在の同調圧力の極大化を進め、遂に研究者の自治組織に手を出したものだと指摘し、最後のカマラ・ハリスさんの民主主義についての発言を引いて締めくくりました。さらに会場からの発言があり、最後に岡山市の下市このみ市議が閉会の言葉を述べて締めくくりました。会場の皆さんの心に届いたと思います。

私の発言