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6月19日、鳥井質問、修習生、歯科

立憲民主党所属で私の秘書経験のある鳥井良輔県議が県議会本会議で一般質問をするというので、11時過ぎに出て傍聴に行きました。傍聴席に着くと、全員がマスクをつけて質問戦の途中でしたが、鳥井議員の質問の前に休憩に入りました。そこで他の傍聴者と昼食を食べて民主・県民クラブの控室で待機し、直前に傍聴席に入りました。

県議会全景

質問は13時ちょうどに始まり、瀬戸内海のヨットハーバーや漁港の活用、学校現場の働き方改革や配送業者の荷捌き駐車といった具体的なテーマにつき、関係者が直面する困難に対して行政の的確な対応を促すもので、傍聴していた関係者の問題意識に応えたと思います。原田謙介さんも傍聴に加わり、質問後に記念写真を撮りました。

鳥井議員の質問
傍聴を終えて

その後、法律事務所に寄ると、ちょうど所長の江田剛弁護士が今日から始まった司法修習生の宇都宮和馬さんとともに帰ってきて、一緒に写真を撮りました。彼は73期で私は20期ですから、半世紀以上も差があります。

司法修習生の宇都宮君

直ぐに出て15時から1時間ほど、歯科の処置を受けました。さらに続きます。