5月4日、草取り、新しい価値観

 

雨は止み、次第に晴れて緑が奇麗な「みどりの日」となりました。しかし外出自粛要請が続き、終日自宅でのんびり過ごしました。

15時ころから庭に出て、3時間ほど妻とともに草取りをしました。可愛らしいツツジが、花は付けたのですが、やはり手入れ不足で花数が少なくなってしまいました。安倍首相の緊急事態宣言延長の記者会見を見ましたが、型通りで心に届くものではないと思いました。

庭のツツジ

コロナ禍収束後は、「新しい生活様式」が求められるそうです。テレワークやサンミツ回避などを指すようですが、大切な点が抜けていると思います。私は、「新しい社会的価値観」だと思います。様変わりしたヒト、モノ、カネ、情報の国際化の下で、競争万能と自己責任で経済成長ばかりが優先された時代が終わり、地球市民の支え合いの絆の構築が求められてくると思います。それは、人々が国や権力から求められるものでなく、人々が地域から立ち上がって自分たちの発想と作業で作り上げていくものです。そしてそのためには、新しい政治的イニシアティブが必要です。しかし今直ちに政治に必要なことは、コロナ禍克服のために全力を尽くすことであって、今の任務に全力を尽くすことのできない政治に、次に時代の任務を担う資格はありません。