に投稿

4月18日、春雷、立憲県連常幹、住吉県議

県連常幹で

春嵐が吹き荒れ、岡山でも10時前から俄かに驟雨となり、雷鳴が轟きましたが、暫くして収まりました。しかし気温は温かく、夕方まで残った強風が気持ち良いほどでした。

12時半に出て、13時から1時間強、立憲民主党岡山県連合の常任幹事会に出席しました。コロナ禍を考えると、ネット会議などの方法が取れれば良かったのですが、県連代表だった高井崇志さんの除籍により代表不在となり、その善後策を早急に協議する必要があり、しかも各自が顔を見て声を聞きながら詰めた話し合いをすることが大切なので、東京から帰岡するメンバーは欠席とし、窓を開けて換気をし、出席者は全員、アルコールで手指を消毒しマスク必着として、極力短時間で済ませました。方向を決め、党本部や関係者と詰めの協議をして決定する運びとなります。

県連常幹
代表代行の高原県議

15時過ぎに帰宅すると、玉野市の住吉良久県議ご夫妻が、地元の食材とともに訪ねて来てくれ、暫時庭先で懇談しました。

住吉県議ご夫妻と