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8月2日、読経、立憲民主党県連大会

11時半ころに連絡があり、直ぐに両親の菩提寺である建部町の妙福寺の福島ご住職が親子でお盆の回向に来てくれました。私も大慌てで何はともあれ仏間に走り込み、朗々たる音声の読経に僅かでしたが声を合わせました。

読経

12時半に妻とともに出て岡山市中心部に行き、13時から2時間半ほど、立憲民主党岡山県連合の第3回大会に出席しました。私は顧問を務めています。5区総支部代表の鎌田桂輔さんの開会でまず福円議長を選出し、県連代表代行の高原俊彦県議が冒頭挨拶をし、来賓として国民民主党県代表の津村啓介さん、社会民主党県連代表の宮田好夫高梁市議と連合岡山会長の金澤稔さんからそれぞれ挨拶をいただきました。

立憲民主党県連大会
高原代表挨拶

次いで起案の提案と質疑、採決に入り、幹事長の鳥井良輔県議がそれぞれ説明をし、活発な質疑が行われました。元気付けられる発言も弱点を鋭く指摘する発言もあり、大変有益でした。不始末で除籍となった高井崇志さんについても、温かい宥恕を促す発言もありました。各議案とも挙手で承認されました。その後、役員の提案があり、県連代表に難波奨二さん、顧問に柚木道義さんなどが決定されました。私は留任です。最後に難波代表の閉会挨拶と議長解任があり、さらに総選挙予定候補の4区の柚木さん、5区の鎌田さんと3区の森本栄さんが決意を述べ、終了しました。

難波新代表挨拶
柚木さん決意表明
森本さん決意表明