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7月15日、選挙12日目、ピアノ発表会、倉敷演説会、選挙事務所

演説会でハラケンコール

9時半前に妻とともに出て、10時から2時間強、孫のももちゃんと一生君が習っているピアノ教室の発表会に行きました。私は小学生の頃、4年生の3学期から2年間だけバイオリン教室に通ったことがあり、怠けてばかりでしたが、その経験は決して無駄ではありませんでした。私の体験から言うと、孫たちはなかなかよく練習を積んでいると思いました。ジジバカですが。

ピアノ発表会の全員で

その後、一度帰宅して昼食を掻き込み、14時過ぎに迎えをいただいて妻とともに倉敷市民会館に行き、15時からほぼ1時間、立憲民主党公認・野党統一候補の原田謙介候補の個人演説会に出席しました。会場は次第に人が集まって300人ほどで溢れ、倉敷市の藤原薫子市議の司会で、後援会の石田篤史会長、連合岡山の金澤稔会長、柚木道義さん、難波奨二さんと続いて、香川県から駆け付けてくれた小川淳也さんから明快で歯切れの良い応援演説をいただきました。そして原田候補が20分弱、元気一杯で説得力に満ち溢れた決意表明をし、母親からのお願いがあって、私も紹介されて頭を下げました。最後に鳥井良輔県議の音頭でハラケンコールをして、会場の決意を確認し合いました。

原田候補と300人の皆さん
柚木さん
難波さん
小川淳也さん
原田候補
候補の母

多くの皆さんと言葉を交わして久闊を叙し、妻とともに岡山市に帰って17時過ぎから原田候補の選挙事務所で作業を手伝い、18時から30分ほど、選対事務局会議に出席しました。いよいよ最終盤となり、力を振り絞らなければなりません。

原田選対事務局会議