に投稿

12月20日、野津会長社葬等、弔問、火事見舞い、県連常幹、懇親会

前嶋一子さん弔問

10時半前に出て、近くのホテルで行われた日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社の故・野津喬会長の「社葬・お別れの会」に向かいました。ところが最後の交差点を曲がったところから大渋滞で、さらにホテルの駐車場も満車で、近くに路上駐車をして11時からの開式にやっと間に合いました。会場も超満員で、椅子席の後方も立ち見で立錐の余地もないほどの参列者となり、社葬を司祭する神職の祝詞が終わったところで、やむを得ず中座しました。オハヨー乳業社長など地元経済界の要職のほか、日本JCの会頭も務められました。享年72歳。合掌。

野津会長社葬

13時過ぎに妻と出て、竹馬の友のご母堂でお世話になりっ放しの前嶋一子さんの弔問に行きました。教会のオルガン奏者も長く勤められ、多くの皆さんに慕われました。医学生の解剖のための検体をされたそうで、感謝状が届いていました。享年102歳。合掌。さらに私たちの住まいと同じ山崎で発生した火災見舞いに行きました。モルタルの壁でやっと類焼は免れたものの、火災の痕跡は鮮やかでした。

火事見舞い
火事痕跡

15時半過ぎに法律事務所に入り、若干のデスクワークの後に、16時半から民進党県連の難波奨二会長らと若干の協議をし、17時から1時間半弱、県連常任幹事会に出席しました。党本部の国会議員や都道府県代表者らによる協議の経過などの報告を聞き、参加者全員が意見を言いました。党の苦境を乗り切る道のりは、なかなか険しいと思います。その後、大渋滞の中を移動し、19時から2時間ほど、常幹メンバーで年末の懇親会を開き、鍋に舌鼓を打って、最後に改めて乾杯をして来年の頑張りを確認しました。

県連常幹で
発言
常幹懇親会
締めくくりの乾杯