江田五月活動日誌 2008年7月 >>日程表 ホーム総目次7月目次前へ次へ

7月3日(木) 地下鉄、ガンジー、クリニック、スラム、大使公邸、記者懇、帰国へ

今日は、朝はゆっくり。10時前にホテルを発ち、地下鉄デリー・メトロへ。最初の線が日本の円借款で建設され、以後、現地の力でつぎつぎと線が延び、新線が建設されています。一般の乗客に混じって4駅ほど試乗し、スラム街を歩き、帰路は運転室にも乗りました。なかなかの乗り心地で、その上廉価です。

日本のODAの地下鉄で 代表団歓迎
こんなに広がります 乗り込んで
なかなかの乗り心地 オールド・デリーで
屋台の果物屋 帰路は運転席

次に、ガンジー記念館へ。ガンジーが最後の144日間、滞在したところで、ここで暗殺されました。彼の人生は、現代世界への強烈なメッセージだと思います。

ガンジー記念館へ 「私の生き様を見てくれ!」
受刑者の作品を売って アシャ・クリニックで

その後、アシャ・クリニックへ。創設者のキラン・マーティンさんが、概況説明と内部の案内をしてくれました。20年に及ぶNPOの医療サービス活動により、5歳までの子どもの死亡率が、人口1000人当たり148人だったのが20数人にまで改善されるなど、大きな成果を上げています。これに対し、日本の草の根無償協力が供与され、日本からの医療機器も大活躍をしています。貧者の一燈も受けていただきました。

産科医 日本からの医療機器

さらにマーティンさんのご案内で、すぐ隣のスラム街の内部にまで入って視察。一応、流れは悪くても下水道も出来、小さな部屋まで電気もつき、子どもたちも元気で裸で走り回っていました。花輪の歓迎を受け、さらに女性の皆さんが何人も、小額融資で部屋の改装などの小さな事業を起こしており、新しい可能性に挑戦していました。

スラム街へ 部屋の中
頑張る女性たち 大使公邸で

12時半過ぎから、堂道大使の公邸で、最後の昼食会。立派な公邸でした。ホテルに戻ってパッキングをし、公邸に戻って16時から、日本からの特派の記者さんたちと最後の懇談をし、さらにホテルで出発準備。まもなく、空港に向かいます。19時半過ぎの便で、3時間半の時差ですから、9時間ほどの飛行で、4日7時過ぎに着陸予定です。

最後の記者懇

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