江田五月活動日誌 2006年11月 >>日程表 ホーム総目次11月目次前へ次へ

11月20日(月) 県連協議、国際人権、JR事故、鳥取県連、池田さん

今日は、午前中は議員宿舎でゆっくり。11時に議員会館に出て、来客応対等。

13時から1時間強、民主党岡山県連の諸課題につき、津村啓介代表、柚木道義幹事長らと協議。参院選はもとより統一地方選も、まだ候補者発掘をしなければなりません。県連事務局体制の強化も、必要です。

津山線の事故につきJR連合で話を聞く

14時半から、本岡昭次さん主宰の国際人権法政策研究所の研究会に出席し、森越康雄さんの教育現場からの訴えを聞きました。中座。

15時半から短時間、津村さん、柚木さんと一緒に、JR連合の事務所にお見舞いに伺いました。JR津山線の脱線事故は、不幸中の幸いで、脱線した車両が2台とも竹林に引っ掛かって5メートル下まで転落しなかったので、死亡事故を免れました。ここで全国的に点検し必要な防護措置をとらなければ、再発は不可避です。落石防止のフェンスを設置するとしても、私有地の所有者の協力をどう取り付けるか、難しい問題です。

16時から30分ほど、民主党鳥取県連の役員の皆さんが訪ねてこられ、同県連の課題につき協議しました。来夏の参院選に、何としても成果を上げなければなりません。17時に議員会館を発ち、横浜へ。

18時半から、「2006日本再生 池田元久と語る会」に出席し、乾杯の音頭を取りました。1990年から5回の当選を重ね、今は民主党「明日の内閣」のネクスト財務大臣です。1992年の「シリウス」立ち上げ以来の仲間で、菅直人代表代行も駆けつけました。

池田元久さんと語る会で 乾杯の音頭

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