江田五月活動日誌 2015年11月 >>日程表 ホーム総目次11月目次前へ次へ

11月27日(金) 皇帝ダリア、県木連、視聴室、CLT、県漁連、江田鍋

皇帝ダリア

 今日は、早朝から快晴ですが風は真冬の冷たさでした。9時半に自宅を出るときに見ると、皇帝ダリアがすっくと佇立していました。

 10時前から1時間強、岡山県庁内の民主・県民クラブ控室で、鳥井良輔県議、高橋雄大市議とともに、民主党岡山県連の団体ヒアリングに出席し、岡山県木材組合連合会の田中信行会長、県木材協同組合連合会の岡本信和会長と県木連の山下秀喜専務理事から、5項目の要望を聞いて意見交換しました。県による助成制度に改善すべきところが色々ありそうで、細かな説明を聞きました。県産材とは県で伐採されたものか県で製材されたものか、両方必要かなど、県によって違いがあり、県を越えた広域的利用に資する制度にすることも検討する必要がありそうです。岡山県が「日本一のひのきの県」だというのを、初めて知りました。

県木連等ヒアリング

 11時15分ころ、決算特別委員会が開会中というので、鳥井県議に頼んで傍聴を試みると、部屋が狭くてそのスペースがないとのことでした。視聴室でモニター画面で見るそうで、ちょうど委員会が終わるところを見ました。音声はイアホーンです。そうでないと、複数の委員会が同時に開催されるときは、その数だけモニター画面が響き、賑やかになって聞こえません。古い建物なので、大変です。

委員会視聴

 11時40分ころから、鳥井県議とともに県の農林水産部林政課に寄って、池田稔課長にCLTの実物を見ながら説明して貰いました。この加工ができる事業所は、岡山県真庭市の銘建工業のほか、鹿児島県にひとつあるだけだそうです。

CLT

 昼食後、13時から1時間、民主党岡山県連の団体ヒアリングの一環として鳥井良輔県議とともに、岡山県漁業協同組合連合会の平田晋也会長、難波洋平専務理事、森下倫年理事と西山修総務部長から要望を伺いました。瀬戸内海は高度成長期に汚染が進みましたが、1970年代に法整備が進んで以来40余年が経過し、きれいな海は戻りました。しかし、藻場や干潟の減少とともに、栄養塩の減少による養殖ノリの色落ち、生物多様性の劣化、漁業資源の減少、貧酸素化・貧栄養化による低質悪化など、豊かな海は戻っていません。私が環境相のとき、中央環境審議会に諮問し、答申に基づき閣議決定が行われ、さらに今年9月に法改正が行われて、湾灘協議会設置など様々な制度改革が行われており、行政、漁協と市民との協働による総合的な取り組みが求められています。そうした海を取り巻く状況につき、詳しい説明を聞きました。

県漁連ヒアリング

 14時半前に自宅に戻り、ゆっくりデスクワークなどをしました。夜は久し振りに、妻と二人江田鍋です。


2015年11月27日(金)

>>日程表 ホーム総目次11月目次前へ次へ