江田五月活動日誌 2012年2月 >>日程表 ホーム総目次2月目次前へ次へ

2月24日(金) 総会、本会議、野口さん、岡山市、仁木さん、揮毫、科技庁

今日は、9時前に会館事務所に入り、デスクワーク。9時半から、議員総会。細野環境相が出席し、被災地の瓦礫の写真を示しながら、広域処理協力に向けた全国の自治体への働きかけを訴えられました。10時から2時間弱、本会議に出席しました。全閣僚出席で、安住財務相から平成22年度決算の報告を聞き、川崎稔さんらが代表質問をしました。

会館事務所に戻り、午後は来客応対やデスクワーク。13時から30分ほど、東京JC時代の同期生の野口哲英さんが来られ、被災地支援などの意見交換をしました。岡山市東京事務所担当者が、ESD(Education for Sustainable Development)の取り組み状況の説明を聞きました。仁木博文さんが挨拶に来られました。14時半から、日程会議。

議員総会 野口さん
岡山市 仁木さん

16時から、依頼された揮毫に取り組みました。日本モンゴル国交40周年を記念して、両国で書道展を企画しており、出品作を作りました。17時過ぎに出て、食材を買って、夕食は一人江田鍋。

朝日新聞の「プロメテウスの罠」に、科技庁長官時代の私の国会答弁が取り上げられました。92年暮から翌年1月にかけての返還プルトニウムのスキームは、私の前任者時代のことなのですが、国会答弁は私になってからです。会議録を読み返してみました。

揮毫−半切 同−色紙

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