江田五月 活動日誌 2002年12月12日 >>日程表 ホーム総目次12月目次前へ次へ


12月12日(木) 日中、法務s、菅さん、合唱練習、基本政策委、公演、人事

今日は7時40分から、「日中21世紀の会」の総会。活動報告などの後、東洋大教授の朱建栄さんの「胡錦涛体制の成立と今後の日中関係」という講演。「今回の党大会は、歴史的な変化です。それは、(1)定年制というルールに基づく人事交代となったこと、(2) 3つの代表論で政治理論が変更され、社会民主主義の端緒が生じたこと、(3)経済達成目標が全面的小康状態(少しゆとりのある状態)へと変更されたこと、(4)新人事は新世代となったこと、(5)日中関係が対米戦略の中での新しい位置付けとなることです。」

9時から、法務部門会議。参議院での法案審議状況や、戸籍法改正案が鎌田さゆりさんの努力で成立したことなどが、報告され、請願審査のあり方などが議論されました。

10時から、法務委員会。人権擁護法案は抜本的修正を目指すため、心神喪失者医療観察法案は民主党の対案と共にさらに審議を尽くすため、いずれも民主党は継続審議とすることに賛成し、決定されました。終了後、全印刷労組の役員が来室。

民主党の新人事が大詰めとなっており、私のところにもいろいろな意見が寄せられます。11時から10分程度、菅直人さんと懇談。梅干を差し入れ、ちょっと肩の力を抜いて貰いました。誰も皆、それぞれの思いを持っているだけに、人事の折衝は真剣です。しかしあまり過熱すると、せっかくの新体制が崩れかねません。今は、まとまることが最優先です。

13時半から、六本木男声合唱団の最終リハーサル。私は、練習をサボってばかりなので、今日はもっとも大切なのですが、思うに任せません。15時過ぎに中断して、15時半から1時間、国家基本政策委員会の両院合同幹事会。衆議院では、党首討論の改革につき、理事間の協議が進んでいますが、参議院では時間が取れず、進んでいません。そこで衆議院での協議で扱われたテーマにつき、総時間枠や回数のことも含め、来年の通常国会で、参議院側でも両院でも、さらに協議を進め、改革の実現を目指すことにしました。

17時、リハーサルの戻りましたが、ほぼ終わりで、最終打ち合わせの後、19時から2時間強の本番に臨みました。遂に、サントリーホールでの公演が、140人ほどの参加で実現。舞台に上っただけで感激ですが、客席がほぼ満席でさらに感激。シューベルトの「ミサ曲」と三枝成彰さんの「レクイエム」は、私は練習しておらず、静かについていくだけでした。しかし、神楽坂女声合唱団の後、「フィンランディア讃歌」、「冬の夜」、「希望海」と続き、私も充分歌えました。後は、「ヴィリアの歌」では塩田美奈子さんのソプラノが、「学生王子のセレナータ」では小林一男さんのテノールが響き渡り、大感激。「僧侶たちの合唱」、「兵士の合唱」では、大合唱。アンコールで、「ナブッコ」と「いざ起て戦人よ」を歌い、大満足でした。その後、打ち上げパーティー。

その間に、民主党新人事が決まりました。後は、全党一致結束で、反転攻勢に出るのみです。


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