江田五月活動日誌 2012年11月 >>日程表 ホーム総目次11月目次前へ次へ

11月20日(火) メキシコ大使、脱原発懇談、笠岡市長ら、久米南町長ら、障がい者PT、法政大

 今日は、10時過ぎに会館事務所に入り、10時半から30分ほど、クロド・ヘレル駐日メキシコ大使の来訪を受けて懇談しました。11時過ぎから1時間半強、「脱原発をめざす首長会議」と「脱原発ロードマップを考える会」との懇談会に出席しました。マスコミにフル・オープンで、近藤昭一さんの司会により、村上・東海村村長と菅直人さんが挨拶をし、平岡秀夫さんと首長会議事務局長の上原公子・元国立市長がそれぞれの近況報告をし、意見交換しました。

ヘレル・メキシコ大使
脱原発首長会議の皆さんと

午後は会館事務所に戻り、13時過ぎから日程会議。その後、来客応対やデスクワーク。13時半過ぎに三島・笠岡市長らが、15時過ぎに岡山県町村会会長の河島・久米南町長らが、それぞれ地元関係の要望に来られました。

三島・笠岡市長ら
河島・久米南町長ら

16時から1時間強、障がい者差別禁止PTの第4回会合を開き、冒頭に会長挨拶をし、商工団体等から意見を聞き、質疑応答をしました。解散後で出席国会議員は少なくなりましたが、進行を遅らせることは出来ません。

障がい者差別禁止PTで

17時半過ぎから3時間ほど、法政大学大学院の講義の受講生やスタッフの皆さんと、夕食懇談会を開きました。その前に受講生らは、国会見学をし、政治の動きを肌で感じてきたところで、談論風発、賑やかで愉快な懇談となりました。

法政大受講生らと懇談

2012年11月20日(火)

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