江田五月活動日誌 2009年10月 >>日程表 ホーム総目次10月目次前へ次へ

10月21日(水) 日程会議等、共産党申し入れ、宮川さん、細菌戦、ラトビア

今日は、10時過ぎに議員会館に入り、14時過ぎまで、日程会議とデスクワークや打ち合わせで過ぎました。海外出張中の案件が山積でした。

14時過ぎに議長室に移り、14時半から、共産党参議院議員団団長の小池晃さんと同国対副委員長の仁比聡平さんが、本会議の質問割り当てや議院運営委員会と予算委員会での扱いにつき、申し入れに来られました。

共産党の申し入れ 公邸のムベ

その後、議長公邸に移り、15時から30分ほど、宮川隆義さんが電子投票制度の要望に来られました。病気療養中でしたが回復され、車椅子で活動再開です。15時半から30分ほど、今野東さん、神本美恵子さんと藤田一枝さんが、中国で日本軍731部隊が行った細菌戦の被害者の皆さんを連れてこられ、要望を伺いました。ここにも戦後処理問題が残っています。16時過ぎから30分弱、ラトビアのヴァイヴァルス大使が来られ、私のラトビア訪問の成果を伝えて懇談しました。その後、デスクワーク。

宮川さん 細菌戦被害者の皆さん

17時半から45分強、日本サービス・流通労働組合連合(JSD)の政策懇談会に出席しました。八野会長の挨拶と「今年度秋の政策要請」の説明の後、私が15分強、今後の議会運営システムにつき話して、中座。19時から3時間強、地元の旧友と夕食懇談。

ラトビア大使 JSD政策懇で

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