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11月27日(日) 卓球、労組大会、展覧会s、上京、枝野さん集会

地元学区の卓球大会で挨拶
JR西労組大会で挨拶

今日は8時半から、地元学区住民の卓球大会に出席し、来賓挨拶。新設学区なのですが、それでも第26回となり、次第に輪が広がってきました。津村啓介さんも一緒でした。

10時から、JR西労組岡山地方本部の定期大会に出席。福知山線事故の黙祷から始まり、安全体制への再出発を誓う会合となりました。委員長挨拶の後、三日月大造さんが駆けつけて活躍ぶりを紹介し、盛り上がりました。その後、私も民主党県連を代表して、来賓挨拶。

11時過ぎに中座して、展覧会を駆け回りました。まず、地元の畠木訓子さんの主宰される絵手紙展。小春日和そのままの温かさです。次いで、岡山光風会展。高校時代の絵画の教師だった坂手得二先生が、いつもの牛窓のオリーブを4点も出品。さらにライオンズクラブ合同美術展と、その隣のモダンアートの美術展ものぞきました。

13時過ぎの新幹線で上京。乗り継いで大宮へ。18時から1時間半、民主党埼玉県第5区総支部の党員・サポーター集会に出席。枝野幸男さんの総支部で、枝野さんの挨拶と県議会・市議会の報告の後、私が「今後の民主党が進むべき道」とのテーマで40分ほど講演。前原体制の対案路線や憲法論議のあり方などにつき、40分ほど質疑応答も行いました。西村眞悟さんの件については、すばやい対応を求められました。20時から枝野さんや地方議員さんらと、中華料理を囲みました。


絵手紙展で 光風会展で坂手先生と
ライオンズ美術展の小倉重臣さんの作品 民主党埼玉5区党員集会で講演
 

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