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12月31日(金) 手伝い、大津波募金、高井さん、そば、除夜の鐘

雪のわが家の庭
「足守ほたるの里」の手打ちそばの会

今日は、大晦日。目を覚ますと、雪。岡山での年の内の降雪は、初めての経験です。午前中は自宅で、例年どおり「家事手伝い」。

13時から1時間、市内の繁華街で、スマトラ大地震・大津波の被災者救援の募金活動を行いました。参加者は、1区総支部代表の菅源太郎さん、県議の姫井由美子さん、岡山市議の羽場頼三郎さん、高井崇志さんと私、それにスタッフの皆さんです。さすがに寒く、手はかじかみ唇は震えました。わずかの時間に、38,483円が寄せられました。民主党本部の「スマトラ大地震・津波災害救援対策本部」に送らせていただきます。有難うございました。

高井さんは、初登場です。総務省から岡山県に出向し、今年3月末まで3年間勤務していましたが、役所の仕事に満足できず民主党の候補者公募に応募。合格して、岡山県内で政治に挑戦したいと、私の事務所に入ってきました。

その後、夕方まで再び、妻の手伝い。17時過ぎに自宅を発ち、知人宅に挨拶に立ち寄った後、18時半に、市内足守の有志の皆さんによる「足守ほたるの里」の手作りそばの会に参加。おいしいそばをいただきました。

さらに自宅で年越しそばを食べ、津村啓介さん、高井さんらと除夜の鐘をつきに出掛けました。西大寺観音院に立ち寄り、ライトアップが美しい餘慶寺で除夜の鐘を撞かせていただき、毎年伺っている正通寺で絵馬を飾り、帰宅は25時になりました。

明けましておめでとうございます。


スマトラ沖地震・津波の募金活動
 
西大寺観音院で ライトアップが美しい餘慶寺
餘慶寺で除夜の鐘つき 正通寺で絵馬を書く 「政権交代」
 

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