江田五月活動日誌 2013年1月 >>日程表 ホーム総目次1月目次前へ次へ

1月30日(水) 綱領、合同会議、厚労、下斗米教授、障がい者、国道2号、脱原発、スカッシュ、ミャンマー

 今日は、9時前に議員宿舎を出て、9時から2時間、民主党綱領検討委員会総会に出席しました。小川事務局長の司会で、検討経過とこれまで発言された意見の概要の説明があり、私も若干の意見を述べました。

党綱領検討委員会で

 11時過ぎに会館事務所に入り、来客応対やデスクワーク。12時から30分ほど、民主党・新緑風会の国対・筆頭理事合同会議に、懲罰委員会の理事として出席。その後も会館事務所で執務し、13時半から、厚労省担当者からハンセン病療養所職員関係の説明を聞きました。14時過ぎから30分ほど、下斗米教授からロシアの最新事情につき説明を聞きました。14時半から30分強、障がい者政策の進め方につき、谷さん、石毛さんらと打ち合わせ。その間に、地元から国道2号玉島笠岡間整備促進協議会の三島笠岡市長、栗山浅口市長、大内里庄町長らが要望に来られました。

下斗米教授
障がい者政策
国道2号要請

 15時過ぎから30分ほど、脱原発ロードマップの会の役員会に出席し、今後の進め方につき協議しました。16時前に、竪山さんらが来られ、暫時懇談。16時から、日本スカッシュ協会の笠原一也会長、梶田幸子事務局長らが、施設充実の要望に来られました。笠原会長は、1962年の岡山国体夏季大会で、競泳の背泳教員部門で優勝されたそうで、水泳の話題にも花が咲きました。

脱ロードマップ役員会
竪山さんら
スカッシュ協会要請

 17時から1時間半ほど、民主党の派遣でミャンマーを視察してきた中川正春さんと石橋通宏さんによる報告会に出席しました。やはり現実に見てきた人の話には迫力と説得力があり、ミャンマーの民主化支援に際しての少数民族の視点の重要性につき認識を新たにしました。大勢のミャンマーの皆さんが、民族衣装で出席されました。

ミャンマー報告会 - 中川さんらの報告
同 - 発言
同 - 少数民族の皆さんと

2013年1月30日(水)

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