江田五月活動日誌 2007年11月 >>日程表 ホーム総目次11月目次前へ次へ

11月17日(土) RSK、民主党県連大会、黒住教、大元鍋

今日は午前中、若干の挨拶まわり。13時から、地元テレビのRSKのスタジオで、恒例の国会報告の録画撮りをしました。18時前に放映されるので、4分間の貴重な機会です。今日の民主党県連大会のこと、議長就任から3ヶ月の出来事、江田三郎企画のこと、被災者生活再建支援法、人事不同意、証人喚問、テロ新法など、ちょっとずつ全てに触れました。

14時から3時間強、民主党岡山県総支部連合会の第12回定期大会に出席。来賓として、石井県知事や二宮連合岡山会長らの挨拶の後、党本部から福山哲郎政調会長代理が最近の政治情勢の説明をしました。結成から昨年の第11回大会まで私が代表を務めていましたが、昨年の大会で常任顧問となり、今回は、議長就任に伴い政党活動を自粛するため、顧問となりました。つまり、日常的には活動に加わらない立場です。これが承認された後、機会を与えられて挨拶をしました。質疑の中で、大連立のことと姫井さんの件で、答弁に立ちました。役員の補充もあり、高井崇志さんの衆議院第1区公認申請も了承され、最後は花咲宏基さんの音頭でガンバローを三唱しました。(大会議案

RSK国会報告 民主党県連大会で

18時過ぎに、妻と一緒に黒住教本部に出掛け、黒住宗晴教主に迎えられて玉串奉奠をし、お茶をご馳走になりました。黒住教主は私の高校先輩なのです。19時前から2時間弱、境内の集会所で、大元鍋を囲む会に出席し、番町文庫の仲間とともに鍋を突きながら、歓談のひと時を過ごしました。

黒住教主と 大元鍋を囲んで

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