江田五月活動日誌 2006年12月 >>日程表 ホーム総目次12月目次前へ次へ

12月24日(日) 庭、姫井さん緊急会議、蛸s、番町文庫五月会、祈り

今日は午前中は、庭仕事。パンジーを植えつけたり、枯れた小菊を片付けたりしました。

姫井由美子後援会の緊急会議で
大蛸が届きました。

13時半から、姫井由美子後援会の緊急会議に出席。姫井さんが参院選の選挙区出馬を要請されており、態度決定の前に支援者の皆さんの意見を聞かせていただく会です。私は、要請をしている民主党の人間ですが、同時に姫井さんの後援会長でもあります。民主党側の要請理由を説明した後、皆さんの発言を聞きながら、私の答え得る疑問にお答えしました。50人程度が集まってくれ、2時間弱の間、熱心にそれぞれの考えを率直に発言いただきましたが、決断を促す発言が多かったと思います。最後に姫井さんが、感謝とともに皆さんの意見をしっかりと踏まえて態度決定する旨を述べました。

16時過ぎに自宅に帰ると、支援者の方が活きたイイダコをたくさん持ってきて料理してくれていました。その後、今度は別の支持者の方が、立派な釣りたてのオオダコを持ってきて料理してくれました。感謝感謝です。

18時から3時間弱、番町文庫五月会のパーティーに出席。「番町文庫」とは、竹馬の友の山本美奈子さんの経営するお好み焼き屋で、その常連客が100人ほど集まって、毎年この時期にパーティーを開いているのです。政治家は、現職では私のほか津村啓介さんと田原清正さん、新人として津山・苫田で県議選に臨む木下素典さんの4人が民主党で、そのほか無所属で県議選に臨む横田悦子さんも参加。遅れて民主党県議の姫井さんも参加され、私の事情説明を受けて、参院選への要請を検討している現在の心境を話してくれ、参加者全員の激励を受けました。最後は景品も出て盛り上がったところで、山本さんの感謝の言葉でお開きとなりました。

23時に岡山カトリック教会に行って、クリスマスイブの祈りを捧げてきました。これほど「命」を粗末にする時代は、これまで無かったと思います。


番町文庫五月会パーティーで 景品には私の書も
祈り

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