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2月13日(日) 瀬戸内市式典、県連企画、夕食懇談

瀬戸内市合併記念式典で挨拶

今日は10時から、瀬戸内市合併記念式典に参加し、挨拶を述べました。

「『平成の大合併』の先頭集団で合併を成し遂げたことに、敬意を表します。市町村合併には、甲論乙駁がありますが、旧邑久郡3町は、合併の合理性があったと思います。市長選の前に、立岡脩二さんと話し合いました。『新市の中心はどこですか?』との私の質問に、『新市には、ひとつの中心はありません。それぞれの特色を持った多く場所が、それぞれ目玉になるのです。』と、立岡さん。私は感心しました。昨夜、北斗七星を見ながら、気が付きました。瀬戸内市には、七つ星のように、一つひとつは一等星ではなくても、それぞれが輝きを持った多くの人の集まりがある。これがセットになって、世界や歴史に対して方向を示す目印になる。そんな街づくりをしてください。」

昼は、自宅でゆっくり。16時から、事務所で揮毫や来客。18時から2時間半、民主党県連の運営方法につき、草苅幹事長、森本幹事長代行、姫井副幹事長、小笠原常任幹事と私とで、詰めた協議をしました。新機軸を打ち出さなければなりません。その後、5人で夕食懇談をしているところに、津村啓介さん、高井崇志さんも加わり、大いに盛り上がりました。


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