2月13日(金)　帰岡、労組、電話相談、挨拶まわり

労組中央委員会で挨拶

連合岡山の皆さんの電話なんでも相談へ

今日は、9時前の新幹線で帰岡。車中は爆睡。

岡山駅から直行で、労組県本部の中央委員会に出席し、13時過ぎから挨拶。15分も話してしまい、ご迷惑を掛けました。私の25年の国会議員生活で、ここほど、人権や消費者など同じ課題に取り組んでいる労組はありません。それなのに、ここほど鞘当てが多かった組合もないのです。そこでつい、未来志向での協力関係を築きたいと、力がこもってしまいました。

13時半から、連合岡山の皆さんの電話相談室に、激励に伺いました。ベテランの皆さんが数人で、この数日、集中して電話で「なんでも相談」に応じています。「死にたい」とか「学校でね」とかの電話はどうするのかと尋ねると、電話相談のネットワークが出来ていて、「いのちの電話」や「チャイルドライン」との連携で対応するのだそうです。もちろん、他のところにかかってきた労働問題の相談は、こちらに回して貰います。賃金不払いや労働災害の相談が多いようです。

14時から、デスクワークと若干の挨拶まわり。岡山市大元上町に新事務所を立ち上げたので、ご近所に挨拶をして回りました。18時から、総社市、倉敷市へも足を伸ばしました。