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11月16日(土) 御津町、黒瀬さん、揮毫、国政報告
ふるさとフェスティバルで挨拶
御津町の獅子舞
柿と黄葉の山

今日は、新大阪から岡山駅について、御津町に直行。恒例の「ふるさとフェスティバル」が、今年は町制施行50周年記念事業として行われ、10時の開会直後に飛び込んで、来賓挨拶をさせていただきました。

岡山市を還流する旭川の上流の町なので、川の水泳で育った私としては、格別の思いがあります。同時に、全国から17の獅子舞チームが参加して、「獅子舞フェスタinみつ」も開催され、参加者の皆さんと懇談。多くの出店を見て歩きました。

11時から、年明け直後に行われる同町の町長選挙に立候補を表明している黒瀬秀吉さんの事務所に寄って激励。議長まで勤めた町会議員を辞して、現職との一騎打ちに臨まれ、激戦になりそうです。

昼から17時半まで、事務所で揮毫。筆を持つことは億劫ではありませんが、なかなか時間がなく、依頼されたものが半年分ほど、たまってしまい、色紙などを100枚ほど書きました。一作ずつ丁寧に作品を作ることが出来ず、残念だし申し訳なく思います。

18時半から、国政報告会。岡山2区の区域なので、津村啓介さん、森本徹磨県議、田原清正市議も一緒です。民主党への風当たりは、ますます厳しくなっています。政治情勢は、内外ともに厳しくなっているのに、このまま日が過ぎるのに任せておくことは出来ません。


山梨県南部町の柳島神楽の皆さんと 国政報告会

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