江田五月活動日誌 2016年3月 >>日程表 ホーム総目次3月目次前へ次へ

3月14日(月) 予算委、ルアク大統領、アムネスティ、友好人士、中国青年、北岡さん、帰岡

 今日は、9時に議員宿舎を出て所用を済ませ、11時過ぎに参議院予算委員会に直行して、集中審議を傍聴しました。櫻井充さんの質疑が終わるところで、小林正夫さんが午前中の質疑を続けました。昼からは、会館事務所に入り、デスクワークをしました。

予算委傍聴

 15時半過ぎに、東ティモールのルアク大統領ご夫妻一行を迎え、東ティモール議員連盟との意見交換会を開きました。私は、同国からいただいた勲章を着用して出席し、冒頭に全員で記念写真を撮りました。東ティモールは、1975年12月に宗主国のポルトガルから独立した直後にインドネシアの侵攻を受けて併合されて以来、政治組織としての「東ティモール独立革命戦線(フレテリン)」の武装組織であるファリンテルによる自決権実現闘争を続けて来ましたが、ルアク大統領は最初からこの武装組織に参加し、1992年には後に初代大統領となるシャナナ・グスマンがインドネシアに逮捕・拘束されてからはその後を受けて参謀長に、さらに後には最高司令官に就任し、独立後は国軍司令官になり、大統領選立候補のため退任しました。グスマン、ラモス・ホルタに続く第3代大統領です。

ルアク大頭領と - 握手
同 - 記念写真

 会は、議連事務局長の大野元祐さんの司会で始まり、中谷元議連会長の挨拶に続いて、前会長で現顧問の私が民主党を代表して長い経過を振り返りながら挨拶し、公明党の山口代表と自民党の河村議運委員長の挨拶と出席議員の紹介があって、大統領から同国の課題の紹介を兼ねたご挨拶がありました。

同 - 挨拶

 16時15分ころ、ご挨拶が終わったところで中座して会館事務所に戻ると、アムネスティ日本の若林秀樹事務局長が同東アジア事務所のニコラ・ベクラン所長らと待っておられ、短時間ですが英語で懇談しました。北朝鮮や中国の人権問題に精通し、問題提起をしておられます。

アムネスティ所長と

 17時から40分ほど、外務省の招聘で来日した「日中友好人士訪日団」の皆さんtが来られて懇談しました。中国建国時に功績のあった幹部の子弟で、私の母校の岡山朝日高校の場所にあった旧制第六高等学校で学んだ郭沫若さんの娘さんの郭平英さん、谷牧さんのご子息の劉会遠さんらです。戦後、郭沫若さんから贈られた後楽園の丹頂鶴のことなどを話しました。

日中友好人士と

 18時から40分ほど、JENESYS2.0の中国青年公共事業交流団の歓迎会に出席しました。中国宋慶齡基金会の井頓泉副主席を団長とする93名の若者で、来賓と主催者の紹介に続いて主催の日中友好会館会長の私が歓迎挨拶をし、外務省の中原地域調整官と井団長が挨拶し、中国大使館の汪婉参事官の音頭で乾杯して懇談となりました。

中国青年歓迎会で - 挨拶
同 - 乾杯

 そこで中座して、19時前に、「北岡和義さんの現役引退記念、激励パーティー」に駆けつけました。新聞記者から横路孝弘さんの秘書を経てフリーのジャーナリストとなって日本と米ロスアンジェルスで活躍し、大学教授を最後に引退ですが、多分これからも暇はないと思います。私の父に関する「政治家の人間力」を執筆してくれました。政治家の知己も広いのですが、横路さんと私だけしか声を掛けていないそうで、早速指名されてごく短く挨拶して中座しました。そして東京駅に急ぎ、夕食を掻き込んで、20時過ぎの新幹線で帰岡しました。

北岡さん引退パーティーで

2016年3月14日(月)

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