10月24日(土)　日本原駐屯地式典、森林を考えるつどい、祝賀会食、国政報告、来客

今日は、7時45分に自宅を出て、「陸上自衛隊日本原駐屯地創設44周年記念行事」に参加するため、一般道を一路県北端の奈義町へ。9時45分に到着すると、地域住民の皆さんも大勢お集まりで、700名余の隊員のうち230人ほどが整列をしているところでした。10時に式典が始まり、国旗入場などがあり、司令の高橋1等陸佐の挨拶の後に、来賓の冒頭に私が挨拶し、姫井由美子さん、阿部俊子さんらと続きました。

日本原駐屯地式典−整列 同−挨拶

中座して津山市に急ぎ、11時半前に「森林を考える岡山県民のつどい」の会場に到着。まず、県北の関係議員連盟からのご要望を伺い、安藤直人東大教授の講演が終わったところで、来賓挨拶をさせていただき、育樹祭のことなどを話しました。その後、展示のテントを見てまわり、桑山市長にも挨拶しました。

森林を考える集い−挨拶 同−桑山市長も

再び駐屯地に戻り、12時20分からの祝賀会食に参加しました。来賓の挨拶の後、鏡開きに私も参加し、乾杯から開宴となって、大勢の皆さんと名刺交換などをしました。この駐屯地を訪ねるのは初めてで、いろいろご要望も伺いました。

13時半に中座して新見市に急ぎ、民主党新見支部総会を中断していただき、15時前から「江田五月国政報告会」に切り替えて、30分強、総選挙から政権交代、鳩山首相の初の国際舞台。私の海外出張などに付き、報告しました。

そこから岡山市に急ぎ、17時過ぎに自宅に帰り着いて、数人で打ち合わせ。18時からは来客応対で、慌しい秋の一日が暮れました。

駐屯地祝賀会−鏡開き 国政報告会−新見