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10月29日(水) 虚脱と緊張、民社党、球根、寒竹さんら

秋の実り

今日は、10時過ぎに議長公邸に入り、デスクワークや打ち合わせ。解散必至の流れが急に変わってしまい、無力感や脱力感が漂っていますが、それも瞬時のことで、すぐにこれまで以上の緊張感に覆われることでしょう。議員会館に移り、デスクワーク。

14時から40分ほど、友愛会館で「民社党の35年‐100年余の民主社会主義運動の中で‐」展を見て、会館内の産別事務所に顔を出しました。日本の労働運動の源流である友愛会が、1912年にこの場所で旗揚げをしました。懐かしい先達の写真や遺品が数多く展示されていました。大先輩の天池清次さんが、94歳で矍鑠として、出て来ておられました。

帰途、チュウリップなどの球根を買い求め、議長公邸に戻って植えました。表土は黒いのに、数センチ掘ると瓦やコンクリート片などで固くなった土となり、びっくりしました。空襲の名残でしょうか。16時から、地元の作州から寒竹さんらが来られ、懇談。その後、議員会館に移り、日程の打ち合わせ。

民社党35年展 同−天池さん
球根を植えて 寒竹さんら

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