江田五月活動日誌 2008年10月 >>日程表 ホーム総目次10月目次前へ次へ

10月19日(日) 「東京賢治の学校」

今日は、8時半過ぎに議員宿舎を出て、徒歩で四谷駅へ。JR中央線で、立川駅へ。タクシーで、NPO法人「東京賢治の学校 自由ヴァルドルフシューレ」のオープンスクールを見学に行きました。ドイツのシュタイナー教育を日本で実践している小中高一貫教育の施設で、代表は鳥山敏子さんです。

10時前に着き、まず10時から1時間弱、小中高等部の発表会を見ました。7年生以上によるヴァイオリン合奏、6年生によるアジアの地理の学習発表、ピアノ演奏に合わせたオイリュトミーなどです。11時からは、6年生が担当するカフェで、美味しいジュースをいただきました。その後、暗黒の中で手や足の触覚や嗅覚、味覚を試す「五感体験」を試みました。

東京賢治の学校 「オープンスクール」
ヴァイオリン発表会 オイリュトミー発表
孫たち ここにも孫が

次に、会場を一周し、12時から子どもたちの作品展示室に入り、まず30分強、低学年の教育展開につき、その後さらに30分、高学年の教育発展につき、ドイツのシュタイナー学校で教師の資格を得た鳥山雅代さんと担任教師の皆さんの説明を聞き、質疑応答。最初に学習の基礎を、子どもの実体験と関連付けてじっくりと体感させ、後の展開につなげます。

13時過ぎに、昼食の中華丼をいただき、6年生のリコーダー合奏。広場では、太鼓演奏で雰囲気を盛り上げ、踊りが始まりました。低学年のアイヌの踊りがあり、高学年から中学部の七頭舞、さらに高等部の本格的な七頭舞と続きました。岩手県の農村部に伝わる祭りの踊りで、躍動する体の動きの素晴らしさに感動しました。そこで15時過ぎに、中座しました。帰途は、徒歩で立川へ。JR中央線で四谷へ。徒歩で議員宿舎へ。

まだまださまざまな課題もあるようですが、日本の公教育が大きな問題を抱えている現在、このような自主的な教育の取り組みは極めて貴重で、政治や行政がもっと暖かい光を与えることが大切だと思います。

リコーダー合奏 七頭舞
七頭舞−上級生 鳥山代表らと

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