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| 奥田稔岡山県社会保険労務士会会長 |
| 江田五月活動日誌 2007年3月 | >>日程表 | ホーム／総目次／3月目次／ 前へ｜次へ |
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今日は8時からの外務防衛・法務合同部門会議に、15分ほど遅れて出席。9時前まで、国際刑事裁判所規程と関連国内法案につき、外務省と法務省の担当者から説明を聴取し、質疑応答をしました。
9時半から、江田三郎企画編集委員会。北岡和義さんにまとめ役をお願いし、山口二郎教授、中北浩爾教授、船橋成幸さん、山田高さんにお集まりいただき、菅直人さんから2時間ほどヒアリングをしました。私は中座。
10時から、法務委員会に出席し、長勢法相の所信に対する質疑を行いました。民主党の質疑者は、簗瀬進さんです。11時半から、国のかたち研究会でツルネン・マルテイさんのプレゼンテーションを聞きました。
13時から、三郎企画の続きで、加藤宣幸さんにお越しいただき1時間半ほど、さらに仲井富さんに加わっていただき1時間ほど、ヒアリングをしました。私は中座し、13時半から2時間、法務委員会に出席し、その後にまた三郎企画に戻りました。
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16時から、科学技術政策検討チームの勉強会に出席し、日本経団連の担当者から説明聴取。40分ほどで中座し、二宮尊徳思想研究会の勉強会に出席し、大貫章さんの連続講義を聞きました。中座して、17時過ぎに核軍縮促進議員連盟の勉強会に出席し、外務省担当者からインドとイランの状況につき説明聴取。
18時から2時間弱、「全国からも荒井さとし君を応援する会」に出席。荒井さんは北海道知事選の予定候補で、直前に衆議院議長に議員辞職願を提出し、退路を断って臨みました。一連の挨拶などの後、私がコーディネーターとなり、松田昌士さん、森田実さんと荒井さんで、20分ほどのミニシンポジウムを行い、北海道の大自然や農業などの資源を生かした新しい未来像を描きました。荒井さんの挨拶も魅力的でした。その後、菅さん、荒井さんたちと短時間の夕食懇談。
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