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2月12日(日) 弔問、書道展、支部幹事会、古市市長

庭のロウバイは満開に
 
高木先生の書展で

今日は11時過ぎに自宅を発ち、まず高校時代の恩師、土井卓治先生の弔問。郷土の文化や風俗をこよなく愛し、岡山民俗学会を立ち上げられ、各種の賞を受賞されました。先月下旬ご逝去で、享年95歳。合掌。

12時過ぎに、総社市のサンロード吉備路で、「高木聖鶴書展」を鑑賞。総社市のご出身で、地元でかな書道を追求され、最高峰に立たれました。総社市の名誉市民で、この展覧会も総社市の主催です。高木先生もちょうど居られ、ゆっくりお茶をいただきました。

15時から2時間強、民主党岡山県参議院選挙区第1総支部の拡大幹事会に出席。私が代表の総支部で、19日の県連大会での対応を協議しました。この大会では、私、津村啓介さん、柚木道義さんの国会議員トリオで、常任顧問、代表、幹事長を分担するなど、中核人事を改めるつもりでいます。厳しい意見もいただきましたが、若手に活躍の場を与えて行きたいという私の願いに、理解が広がってきたと思います。

津村さんと一緒にJRで倉敷に移動し、17時半過ぎ、「古市健三倉敷市長と語る会」に出席。かなり遅れて到着し、直ちに挨拶を求められました。超満員で、旧知の支援者の皆さんも多く、あちこちで旧交を温めました。帰宅途中に、知人のお見舞い。


参議院総支部幹事会で挨拶 古市市長と語る会で挨拶

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