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11月21日(月) 駅前街宣、挨拶まわり、森本さん、二十日会、上京

恒例の駅前演説
 
中小企業の会で挨拶

今日は7時半から1時間、恒例の駅前演説「おはよう730、民主党です!」に参加。草苅隆幸県議、近藤昭市議も一緒で、私が30分強、今年を振り返って話をしました。今年は倉敷市議選に始まり、市町村合併に伴う各種選挙、都議選、総選挙、岡山市長選、参院補選と選挙が続きました。そのうえ、民主党代表選、参議院の議員会長選までありました。これほど選挙が続いた年も珍しいでしょう。それぞれに教訓一杯です。

10時から15時前まで、挨拶まわり。ある社長さんのお話:「トップクラスの商社で、平均寿命が63歳のところがあります。こんなに従業員の健康管理が悪いのでは、健保組合の存在意義が疑われます。」

別の社長さんのお話:「海外が日本の製造業に注目し始めました。やはり製造業こそが国の力なのです。それなのに、日本のリーダーは政治でも経済でも、目先のマネーゲームにうつつを抜かしています。」

15時半から1時間ほど、森本徹磨県議と打ち合わせ。地方選挙の候補者発掘を、今から急がなければなりません。16時半過ぎ、連合岡山の専従者も加わり、政党と労働組合の関係につき忌憚のない意見交換をしました。

18時半から、五月二十日会が開かれました。私(五月)を支援する中小企業の皆さんの会で、小人数で勉強会を続けています。今日は介護保険。私は冒頭挨拶だけで中座し、駅前で夕食を取って、20時前の新幹線で上京。


庭のノコンギク
 

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