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1月27日(木) 法務、外国人、国の…、予算委、榊原さん、情通懇、法務懇

 民主党法務部門会議

今日は8時から、法務部門会議に出席。法務ネクスト大臣の簗瀬進さんから、新年の挨拶と決意の表明があり、民主党提出の議員立法の確認と少年院視察の方向を決めました。次いで、法務省と最高裁から、来年度予算と提出予定法案につきヒアリング。会社法案は全文書き換えで、条文の数が1,000条、関連法律が300本になります。人身取引防止対策のための刑法改正案、土地の境界確定のための制度を作る不動産登記法改正案、少年犯罪の低年齢化に対応するための少年法改正案などが予定されており、人権擁護法案の再提出も検討されています。

9時から1時間弱、法務部門と外国人の人権と国籍問題に関するPTとの合同会議に出席。先日のクルド系トルコ人の強制送還につき、法務省の担当者からヒアリングしました。法務省の対応の仕方は、難民に関する国際社会のルールから、大きくかけ離れていると思います。

その後は、デスクワークや来客。11時半から1時間ほど、国のかたち研究会。

14時ころ、衆議院の予算委員会の傍聴に行きました。川端幹事長に続き、14時15分から1時間、菅直人さんが質疑に発ち、「小泉発言録」というパネルを示し、途中で「発言」が「妄言」と変わる細工も入れて、小泉首相を追求。米軍のトランスフォーメーション、靖国参拝、農業再生策まで、久しぶりの質疑で、水を得た魚のようでした。小泉首相の妄言ぶりも、際立っていました。

15時半に来客。17時前に、外国人の人権と国籍問題に関するPTで、強制送還されたクルド系トルコ人の家族や支援の皆さんから、ヒアリング。同じ難民条約の難民規定なのに、国連の難民高等弁務官事務所(UNHCR)と日本の入管当局とで、実際の適用が異なっているのです。そのことに何の違和感も感じず、異なることを正当化する理屈ばかりを並べ立てるようでは、やはり日本は難民に冷たいと言われても返す言葉はありません。

18時、榊原英資さんの講演があるというので、ティグレ・フォーラムの新春の集いに顔を出しましたが、最後のところだけしか聞けませんでした。18時半から1時間半、情報通信政策議員懇談会の新年懇親会に出席。20時半から、法務部門会議の懇親会に出席。風邪でちょっと熱っぽいのですが、休む暇はありません。


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